【コミックエッセイ】幽霊VSゾンビ
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フランスでジャパニーズホラーが流行っていた時、旦那と友人宅で「The Grudge(呪怨の海外リメイク版)」を見たんですよ。
正直リメイク版舐めてた。
めっちゃ怖かったんです。
怖すぎて帰りの車内で窓に映る木々の影からいつ伽倻子が飛び出てくるかって恐々としていたんですけど、運転していた旦那はすでに伽倻子のことはきれいさっぱり忘れてました。
まあちょっとは怖かった、って余裕の発言だった。
私は逆にゾンビ映画見ても1分後にはゾンビの脅威についてほとんど忘れているんですけど、旦那はわりといつまでも怖がっている。
日本人=私 フランス人=旦那 で調査対象が各国一人ずつしかいないんで信憑性もあったもんじゃないんですけど、たぶんフランス人は幽霊そんな怖くない。
むしろゾンビの方が怖いらしいです。
私からしてみればゾンビってハローウィンを盛り上げてくれる愉快な人たちっていう認識なんですけど、歴史的背景が絡むと怖く感じるんですかね?
毎年秋にユニバーサルスタジオジャパンで楽しそうなイベントがやってますよね。行ってみたいなあって毎年思ってて今年もやっぱり行けずじまいです。
▼意外と怖いです。The Ring (なぜか最終的にゾンビ化してしまった貞子)の二の舞は回避しました。
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